WONDER FOTO 攝影藝術誌
  • 2020 Wonder Foto Day
  • 2020 Wonder Foto Day
  • 2020 Wonder Foto Day
  • Exhibition
  • News
  • Feature
  • Columnist
  • Contact
  • Contact
  • Contact
  • Partners

Contest

Exhibitor/​Kris Kang
Wonder Foto Contestは、世界中有名な写真家、ギャラリー経営者やブランドマーケティングマネージャーなどの審査員を集めて、様々な角度から写真の新たな可能性を発掘するのを期待しています。

参加資格

入選イコールコンテストに参加することです

賞

審査員賞、キュレーター賞、Wonder Foto Dayグランプリ

審査基準

審査員賞 / 審査員各自一名を選ぶ。
キュレーター賞 / キュレーター各自一名を選ぶ。
Wonder Foto Dayグランプリ / 審査員とキュレーター一同に一名を選ぶ。

賞品

賞状、スポンサーから提供した賞品、賞金。
Wonder Foto Award受賞展の出展資格と国内、海外で作品展示の機会など。

图片
图片
图片
2016 WFD

Jury

图片


​安藤 菜穂子


写真雑誌「PHaT PHOTO」の編集長。2003年より「PHaT PHOTO」編集部に在籍。同誌のほか、「Have a nice PHOTO!」、書籍や写真集の編集を行っている。


​小高 美穂


フォトキュレーター。日本大学芸術学部写真科非常勤講師。上智大学英文学科卒業、Falmouth Collage of Arts(英国)写真学科修士課程修了。広告写真のフォトエディター、写真ギャラリーで展示企画や作品販売に携わった後に独立。現在は写真展のキュレーター、展覧会のコーディネート、作家のマネージメントや講師、執筆など日本と世界をつなぐ写真のフィールドで活動中。

图片
图片


若木信吾 わかぎしんご
​

写真家/映画監督
1971年3月26日静岡県浜松市生まれ
ニューヨーク州ロチェスター工科大学写真学科卒業
雑誌‧広告‧音楽媒体など幅広い分野で活動中
2004年から2009年まで雑誌「youngtree press」の編集‧発行を手がける
​
2010年から故郷の浜松市に書店「BOOKS AND PRINTS」のオーナーもつとめる


​陳依秋
​

クリエイティブ空間「朋 丁pon ding」オーナー、芸術情報誌《NOT TODAY》合同出版者の一人。
ジャーナリズム専門出身の編集者で、芸術の世界に心を奪われた執筆者。創作における現代社会と生活の変化や昇華に注目し、芸術家たちへのインタビュー、展覧会のレビューや執筆編集を通して、社会の各階層における芸術のポジションを考察する。



图片
圖片

張雯 
Diane Zhang Goldberg​​




考古学者と美術史学者。
フランス国立高等研究実習院(EPHE)卒業で、2013年からフランスのギメ東洋美術館(Musée Guimet)に就職。
鋭いセンスを持つコレクターでもあり、若い芸術家へのサポートに力を入れている。



​谷口 純弘


1963年生まれ。京都出身。写真家、コレクター。若手アーティスト発掘プロジェクト「digmeout」プロデューサー。ギャラリーカフェ「digmeout ART&DINER」の企画プロデュース、アートギャラリー「DMO ARTS」のディレクター。今年も大阪でUnknown/Asiaを開催し、アジアの若手アーティストを発掘する。
FM802のビジュアルにアーティストを起用し、ソニー、日産、りそな銀行、ナイキなどの企業プロモーション、アートブックの発行、国内、海外での展覧会を手がけるなど「街」と「アート」と「人」をつなぎながら多岐にわたって活動中。

图片


图片


​Yves Zlotowski

​
1967 年生まれ、フランスパリ Zlotowski ギャラリーの担当。
ギャラリーはLe Corbusierの作品コレクションが有名。さらに世界中有名のアートフェア、パリの FIAC、ニューヨークThe Salon - art and designなどメインの参加者。
Yves も世界中で有名の現代写真コレクター、若手アーティストも発掘しています。


​房彥文



​Wonder Foto Day キュレーター、 谷汩文化Group.G創立者。写真芸術家としてだけではなく、さらに新しいジェネレーションの写真家、芸術家に輝かせる舞台を提供するため、2015年に台北国際写真芸術交流会Wonder Foto Dayを開催した。   2017年にサムスン台湾とコラボして、若い写真芸術家の新たな視野を通し、台湾を再認識した「Urban Exploration 城市探索」写真展を主催した。   経営している台北農安街の「居藝廊」と迪化街の「谷居」二つのギャラリーを統合して、谷汩文化を成立。キュレーションから出発して、芸術、撮影、出版、国際交流、アンティークとコーヒーの香りをここで繋いだように、各分野の優秀なクリエーターたちが交流できる場所を提供しようと望んでいる。

图片
图片


韓筠青 Anna Yun-Ching Han


​Onfoto Studioファウンダー
文学出身の映像作家。台北でベースにして、同時に経営者、教育者、英語写真集翻訳をやっています。

 2011年アカデミー・オブ・アート大学 MFA 写真修士の学位を取った、2013年さらに台北天母で Onfoto Studio 写真私塾兼ギャラリーを創立、新しい世代の教育者にとして台湾の斬新な写真創作思潮を展開しました。
グループにとして台湾の若手アーティストを発掘、育てする。
*副賞:Onfotoで個展とトークショー。



Massimiliano Scaglione


イタリア出版社「Listlab」CEO、バルセロナのデザインブランド「Blacklist Creative Partners」創業者。
バルセロナのEscola Massanaで芸術とデザインを学び、バルセロナの名の高い出版社「ACTAR」と2007年までに提携。2005-2009年間、“Bookazine” MOMのデザインを担当、その間にCrehateを創設し、ヨーロッパで芸術活動を行っていた芸術家やデザイナー同士に交流スペースを提供。
Listlab出版社とは、建築、都市計画、芸術、写真やデザインなど、多様な領域を網羅した国際編集スタジオ。過去十年間で、150冊以上の自社著作を出版し、なお60,000冊以上の本を発行し、デザインと芸術相関の知識を広めた。


圖片
圖片

Pahparn Sirima Chaipreechawit

Pahparn Sirima Chaipreechawit、1988年バンコク生まれ。B.A School of Communication Art’s卒業で、タイのギャラリー「The Jam Factory」でディレクターを担当。
The Jam Factoryとは、旧倉庫からリノベーションした総合的な施設で、デザイン、ショッピング、ダイニング、展覧スペースなどを含めた、タイの非常に有名なクリエイティブスポットである。タイの一流デザイナー・芸術家とも協力し、新鋭芸術家の発掘・育成に力を入れている。
Pahparnはギャラリーのディレクターであり、活躍中の写真家でもある。モノクロのストリート写真に長けていて、彼女にとって、写真は自分の心の反映で、それを表現する手段である。



KANA KAWANISHI


​
KANA KAWANISHI ART OFFICE/GALLERY代表。日本女子大学家政学部被服学科西洋服飾史研究室卒業(2003年)。2006年よりRizzoli New Yorkの東京コーディネーターとして書籍編集に携わる。アーティストマネジメント/編集事務所、及び展覧会企画財団を経て、2014年にKANA KAWANISHI ART OFFICEを設立。2015年にKANA KAWANISHI GALLERYを設立、ギャラリー業務を開始。現象的な視覚表現で、社会的なテーマや普遍性を持つ国内外のアーティストの展覧会を、清澄白河と西麻布の二つのスペースで展開している。
圖片
圖片
傅尔得

キュレーターとコラムニスト。華中科技大学ジャーナリズム大学院卒業。近年は仕事で上海在住、頻繁にロンドンやニューヨークなどブローバル都市を往復。2015年、「肌理の下―台湾近代撮影連合展」のキュレーターとして、大理国際影会の金翅鳥キュレーター最優秀賞を受賞。《中国撮影》、《撮影世界》、《城市画報》、《生活月刊》、《ELLEMEN》、《支点》、《中国撮影報》、《人民撮影》など数多くの雑誌、新聞を執筆。「ひとりの文芸復興」という作品も出版した。

    訂閱電子報

訂閱電子報
Wonder Foto Day 台北國際攝影藝術交流展
© COPYRIGHT 2016. Wonder Foto ALL RIGHTS RESERVED.
  • 2020 Wonder Foto Day
  • 2020 Wonder Foto Day
  • 2020 Wonder Foto Day
  • Exhibition
  • News
  • Feature
  • Columnist
  • Contact
  • Contact
  • Contact
  • Partners