Q & A
一、来場についてQ1:WFDは入場チケットいりますか。割引とかありますか。
A:WFDのチケットは当日券の形で販売しています、Wonder Foto Day とArt Book Fair二つの展覧あわせてみることができます。 割引は前売チケットと優待チケット二つの種類があります。優待チケットは学生、シニアなどの方々がご購入できます。 優待チケットを使用する方は、ご入場の際は必ず学生証、年齢証明証などご提示ください。 Q2:チケットはどのような方法で購入ができますか。 A:前売チケットはインターネットとコンビニの端末で事前購入できます。来場当日、会場で当日チケットが購入できます。 チケットに関する情報はWFDサイトやFBで掲載します。 Q3:WFDの開催時間はいつですか。 A:一般来場者は3/18-3/19、午前10時から午後6時まで参観できます。最終入場時間3/19の午後五時となります。 Q4:ことばが通じない場合はどうしますか。 A:会場内は英語、日本語の通訳を用意していますので、ご心配かけないよう気軽くに声をかけてください。 |
二、応募と選考についてQ1:どうやってイベントに参加しますか。
A:参加希望者はWFDサイトの「Register」ページで、応募要項を確認して、Onlineやメールで、いずれの方法で申し込んでください。 他に疑問を持つ方はserv@Wonderfoto.comにお問い合わせください。 Q2:申込手続きを完了すれば、必ず出展できますか。 A:いいえ、出展資格は選考結果によって決めます。 Q3:どんな作品を投稿すれば入選されやすいですか。必ず芸術的に撮ってはいけないですか。 A:いいえ、そういうルールはありません。芸術的な作品はもちろん、風景画風の写真、ストリートスナップ、それとも静物画的な作品も大歓迎です。アーティストの理念を強くアピールでき、独特な風格を持つ写真のほうが入選されやすいです。 例えば、台湾ではありふれた日常風景の写真ですが、海外の人にとっては新鮮っというイメージがする写真、要するに「その場でしか見られない景色」という要素が入っている写真のほうが審査委員に強く印象を与えることがてき、入選されやすいでしょう。 そして、参加者はプロの撮影家に限らない、人の考え方はそれぞれなので、イベントを通じてお互いの意見を交流するのを期待します。 Q4:選考を通過できる入選者は何人ですか。 A:160のブースを予定しています、状況により増減する可能性があります。 Q5:複数の人は団体でブースを一つだけ申し込むのは可能ですか。 A:基本は可能ですが、応募する作品数は5枚に決まっていますので、複数のブースを申し込んだ場合、空間の利用は少し難しくなりますので、一人一ブースがおすすめです。 もし個人として申し込み、そして団体全員入選した場合では、大会に相談で、ブースを同じエリアに並ぶことが可能です。 Q6:一人で複数のブースの申し込みは可能ですか。 A:基本は可能ですが、ブース配置の最終決定は応募人数によって調整する場合があります。 Q7:もし落選したら、それが作品のどこかわるいですか。 A:いいえ、作品自体は優劣がありません。似たようなテーマの作品数が多過ぎるなどなどの原因によって選ばれない場合があります。決して作品の価値を否定することではありません。 Q8:参加料金は応募する時納入しますか。 A:出展料金を納入必要なのは入選者のみ。選考結果はメールでお知らせします、WFDサイト、FBでも発表します。 Q9:選考を通過したら何をすればいいですか。 A:選考を通過したら、出展料金を納入してください。こちらが入金を確認してから作品の手配を始めてください。 Q10:WFDの展覧会はどんなかたちで行いますか。 A:参加者自分でブース(90cm X 90cm)をしつらえ、独自の空間をデコレーションするという形になります。 そして、最初日3/17の会場設置が終わってから、他のギャラリーや撮影家と交流することができます。 Q11:作品は机の上にしか置けないですか。 A:いいえ、机に限らず、他の参加者に迷惑かけないように、制限された範囲内で自由に使えます。 |
三、Wonder Foto Contest についてQ1:展覧期間内はコンテストがあると聞いていたが、どういうかたちですか。
A:入選イコールコンテストに参加すること。審査委員は展覧期間で審査します。 Q2: 審査の基準は何ですか。 A:本大会は単に作品だけについて審査ではなく、ブースの装飾、作品展示の仕方なども評価の範囲内です。参加者がどれくらい自分の作品に詳しいか、どうやって制限された範囲を利用してアピールするか、全て審査の項目に含めます。 コンテスト審査員紹介もWFDサイトでどんどん公開されるので、ぜひ訪れてみてください。 Q3:コンテストの賞品は何ですか。 A:WFDは、受賞者を褒め称えて賞品や賞金を与えるの仕来りを破りたいと思っています。代わりに、出展機会や審査員とのコラボレーションなど、アーティスト達にもっと長期的な実質利益を与えたいです。 |